2015年03月20日

古事記と日本書紀

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聞いたことはあるけれど、何が書いてあるのか知らない。
2つの内容はどう違うの? という人が多いのではないでしょうか。


『古事記』は712年に編纂された日本最古の歴史書です。
『日本書紀』は720年に編纂されたものです。


『古事記』も『日本書紀』も、内容は日本の神様の時代から始まる。
『古事記』は第33代の推古天皇まで。
『日本書紀』は第41代天皇である持統天皇までの時代が書かれている。


同じように神代から始まり、第33代天皇までの歴史、時間共通であるものの
ふたつの内容には多くの違いがあるそうです。

書かせた者、書いた者、いろいろな理由があったのではないでしょうか。

歴史は常に勝者によって作られる。などという言葉もありますね。

この歴史書が作られるあたりのシーンがマンガ『火の鳥』とかでも
描かれていたりして、想像の助けになりますね。

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2015年03月19日

ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の神様

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この3つの宗教の神様は同じです。

「ヤハウェ」という神様ですが、ユダヤ教の時点で神様の名前をみだりに唱えてはならないという決まりが出来ましたので、呼びません。

キリスト教では「主」とか言いますね。イスラム教では「アッラー」とか。
アッラーも「アッラー」という仮称ではなく「神」という言葉だそうです。

ユダヤ教からキリスト教が生まれ、キリスト教からイスラム教が生まれました。

生まれた際の状況、環境、考え方で分化していったわけですね。
その後も、たくさん宗派が出来てるみたいで大変そうですけど。

神様が一緒なので聖地も一緒エルサレムです。
神様が約束してくれた地ですから。

ただ、仲良く出来ないんですね。争いの中心地です。大変ですね。

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2015年03月18日

大乗仏教と上座部仏教

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仏教において、大乗仏教、小乗仏教という名称がありましたね。
小乗仏教とは大乗仏教に対する差別用語(大に対して小)だそうで、上座部仏教
呼ぶ様です。

日本に渡来した仏教は大乗仏教です。


釈迦の死後、仏教における戒律をどのように守っていくかということでもめる
変更して良いのか対立し、会議されるものの、そのまま分裂する。
これまでの戒律を守るべしと言う上座部と、変更していくべしと言うグループがあった。

大乗仏教はその変更してくべしと考えたグループの中にあった。

上座部仏教では、資質があって修行をした者が悟りを得られるとしています。
大乗仏教では、お釈迦様は全ての人を救いたかったはずだ。
一部の者だけが悟りを得られるという考えはおかしい、と思っているようです。


私が学生の頃の教科書では小乗仏教とあった気がしますが、これもリアルタイムな歴史だなと思いました。

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